イソヒヨドリの”あっ君”が、我が家の屋根にとまっています。

去年の秋から、3軒先のお宅で可愛がってもらっている野鳥です。
庭の紫式部の実を食べにやって来たことがきっかけだったそうです。
冬になり、実がなくなっても庭にやって来るので、かわいそうになり、
虫(ワーム)を買ってきて与えると、すっかり懐いてしまったそうです。
最初、野鳥のアカハラと思い、”あかはら”と呼んでいたそうですが、
イソヒヨドリのオスだと分かって、”あっ君”と呼び換えたそうです。
そして、なんと、あっ君はお父さんになったそうです。
口一杯に虫を頬張って何度も往復し、子育てをしているそうです。
頑張れ!あっ君!
スポンサーサイト