膠原病の勉強会に参加してきました。市内の膠原病専門クリニックの女性Drが、患者さん向けに行っている恒例のセミナーです。
第9回目のテーマは、「優れた専門家の見分け方」と「リウマチ性多発性筋繊維痛症の患者さんの体験談」の2本立てでした。
![201310041822401[1]](http://blog-imgs-58.fc2.com/h/i/d/hidekohari/201310192105507f7.jpg)
体験談を語ってくださった72歳の男性は、1年半前に朝起きると、両足のフクラハギがパンパンで筋肉痛様に痛く、その後日を追うごとに全身が痛くなり、4か月前に3つ目の病院で、やっと適切な治療を受けることができたとのことで、自分の病気を治療してくれた「優れた専門家」に出会うまでのエピソードを聞かせていただきました。
スポンサーサイト