味噌作り
味噌作りを習ってきました。
蒸し大豆をしっかり潰して、塩、米麹、水を混ぜ合わせ、こねます。
保存袋に詰めるやすくする為に団子を作ります。これで2キロです。

保存袋に空気が入らないように、隙間なくしっかり詰めます。
節分の時期に仕込んだものなので、「開運味噌」と名付けました。
左は今回仕込んだ味噌、右は先生が2カ月前に仕込んだものです。
右は熟成が進み、麹の粒がなくなっています、この状態で完成です。

2キロの味噌作りは40分で完成です。
その後は麹を使ったランチタイムです。
メニューは麹の調味料を使ったお料理です。

~メニュー~
塩麹漬の鶏モモ肉のソテー
プチトマトと竹輪の塩麴和え
卵の醤油麹漬け
人参、サラダ菜、豆腐の熟成味噌添え
薩摩芋ご飯
味噌玉のお味噌汁(ネギ・アオサ入り)
柿と甘麹のスムージー
ルイボスティー
ご飯はハリオ製の「ご飯鍋」で」炊いたもので、2合炊き、小ぶりの鍋、
扱いやすいとのこと、炊きあがりも私好み、ついつい欲しくなりました。
米麹は麹師のである先生の手作りです。
それから、味噌は大豆の他、どんな豆でも作れるそうです。
黒大豆とひよこ豆の熟成味噌をお土産でいただきました。
次回は麹を使った手作り調味料を習う予定です。
下関の「木原味噌」では月に2回、作り立ての麹が買えます。
とても恵まれていると思いました。
蒸し大豆をしっかり潰して、塩、米麹、水を混ぜ合わせ、こねます。
保存袋に詰めるやすくする為に団子を作ります。これで2キロです。

保存袋に空気が入らないように、隙間なくしっかり詰めます。
節分の時期に仕込んだものなので、「開運味噌」と名付けました。
左は今回仕込んだ味噌、右は先生が2カ月前に仕込んだものです。
右は熟成が進み、麹の粒がなくなっています、この状態で完成です。

2キロの味噌作りは40分で完成です。
その後は麹を使ったランチタイムです。
メニューは麹の調味料を使ったお料理です。

~メニュー~
塩麹漬の鶏モモ肉のソテー
プチトマトと竹輪の塩麴和え
卵の醤油麹漬け
人参、サラダ菜、豆腐の熟成味噌添え
薩摩芋ご飯
味噌玉のお味噌汁(ネギ・アオサ入り)
柿と甘麹のスムージー
ルイボスティー
ご飯はハリオ製の「ご飯鍋」で」炊いたもので、2合炊き、小ぶりの鍋、
扱いやすいとのこと、炊きあがりも私好み、ついつい欲しくなりました。
米麹は麹師のである先生の手作りです。
それから、味噌は大豆の他、どんな豆でも作れるそうです。
黒大豆とひよこ豆の熟成味噌をお土産でいただきました。
次回は麹を使った手作り調味料を習う予定です。
下関の「木原味噌」では月に2回、作り立ての麹が買えます。
とても恵まれていると思いました。
お寺でのイベント
2月のお灸教室
2月3日(金)に2023年の第一回目お灸教室を開催しました。
明日4日は立春、暦の上では春ですが、まだまだ厳しい寒さが続きます。
夜ベッドに入ってもなかなか寝つけない悩みをもっている方も少なくないのではと思い、
今月は「良い眠り」をテーマに講座をしました。
おすすめのお灸のツボは「内関(ないかん)」「外関(がいかん)」「懸鐘(けんしょう)」です。
腕にある「内関」と「外関」は心を落ち着かせ眠りを誘ってくれるツボです。

足にある「懸鐘」は足の冷えを取り、夜中に目が覚めるのを防いでくれるツボです。
場所はツボ人形の右足のスネの青いマークのところです。

ベッドに入ってから鎖骨の下を優しくタッチすると呼吸が楽になり、良い眠りの助けになります。
次回は3月3日(金)を予定しています。
明日4日は立春、暦の上では春ですが、まだまだ厳しい寒さが続きます。
夜ベッドに入ってもなかなか寝つけない悩みをもっている方も少なくないのではと思い、
今月は「良い眠り」をテーマに講座をしました。
おすすめのお灸のツボは「内関(ないかん)」「外関(がいかん)」「懸鐘(けんしょう)」です。
腕にある「内関」と「外関」は心を落ち着かせ眠りを誘ってくれるツボです。

足にある「懸鐘」は足の冷えを取り、夜中に目が覚めるのを防いでくれるツボです。
場所はツボ人形の右足のスネの青いマークのところです。

ベッドに入ってから鎖骨の下を優しくタッチすると呼吸が楽になり、良い眠りの助けになります。
次回は3月3日(金)を予定しています。